行徳Sマンション北面外観 |
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建物概要
所在地:千葉県市川市
竣工年月:昭和50年7月
建物構造:鉄筋コンクリート造
建物規模:地上7階建 41戸
延べ面積:3,015u
工事までのフロー
2001.5総会にて大規模修繕工事を行うことと、設計監理業務を第三者の設計コンサルに依頼する事を決議
2001.9設計契約
2001.10建物調査・診断
2001.11修繕計画
2001.12修繕設計
2001.01 施工者公募 (応募5社)
2002.02施工者見積り合わせ
2002.03施工者プレゼンテーション(2社)
2002.04工事契約
2002.08工事説明会
2002.09着工(工期4月)
2002.12大規模修繕工事完了・引き渡し
工事概要
外壁補修工事、外壁塗装工事、屋上防水工事、鉄部塗装工事、シーリング工事 他 |
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大規模修繕工事のきっかけは、鉄筋の爆裂によるバルコニー先端の
コンクリートの落下がきっかけでした。この部分の補修には、浮いた
コンクリートを鉄筋が現れるまでハツリとる事が必要ですが、
このマンション特有のS字に曲がった手摺子が、このバルコニー先端を
包み込むような納まりになっていて、このままでは手摺子の中に手が入らず、
徹底した補修は難しい状況でした。 |
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設計段階で手摺の撤去・新設も含めいろいろな方法を検討しました。
バルコニー先端の徹底した補修工事をするため、デザインや予算を含め、
検討しました。特にデザインについては、このマンション独特の形状で、
このデザインにこだわりがある住民の方が多く、デザインをあまり変えない方法で
検討が進みました。最終的には手摺子の下部を切断することにしました。 |
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コンクリート欠損部はRVモルタル(亜硝酸リチウム添加ポリマーセメントモルタル)
により埋め戻します。欠損部が深い場合は数回に分けて埋め戻します。 |
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手摺子の下部を切断しただけなので、外観における手摺のイメージは
元のデザインとあまり変わっていません。 |
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